リバースモーゲージ、国交省の動き リバースモーゲージ制度・住宅ローンの銀行活用法と問題点

リバースモーゲージ、国交省の動き リバースモーゲージ制度・住宅ローンの銀行活用法と問題点

リバースモーゲージ、国交省の動き

今まで自治体レベルで進められていたリバースモーゲージですが、国交省でもリバースモーゲージによる保険制度を平成21年度から新設します。

国交省リバースモーゲージとは、高齢者などが所有不動産を担保に金融機関などから資金を借り、死亡時に不動産を売却して返済する、住宅改良用の融資資金を対象に、融資額の9割までを補償するものです。

国交省リバースモーゲージでは、生活費や遊興費などに使われた資金などは補償されないところは、民間のリバースモーゲージよりは基準が厳しいものになります。

この国交省の新保険は、住宅金融支援機構が金融機関に対して販売します。

今後はバリアフリー以外にも耐震化などに保険の対象を広げることを検討しています。

国交省の保険制度新設により、地震や地価下落などにより不動産の担保割れを招いた場合、金融機関は住宅改良関連の債権だけでも回収が確実になり、リバースモーゲージの取り扱いに乗り出す金融機関が増える可能性もあります。




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